JHL戦況報告

3月22日(日)

大同 23-19 大崎
(10- 8, 13-11)

『大同が堅守で勝利を導き、創部50周年を優勝で飾る!』
 会場を埋め尽くす大観衆の中、大同スローオフから、3番野村の鋭いカットインシュートで熱い決勝の舞台が開幕。互いに激しいプレッシャーの中、両チームのエース、大同22番高、大崎24番信太が豪快なシュートを決める。10分5-4大同がリードするも、得点差は開かない。大崎は18番石川のシュートで17分同点に追いつく。両チーム固い守りでロースコアの展開。先に流れを掴んだのは大同、鮮やかなサインプレーと速攻で9番武田が連続得点、25分9-7とする。大崎は27分に退場者を出しピンチになるが、GK12番木村のファインセーブで凌ぎ、10-8大同2点差のまま前半終了。
 開始2分大崎は24番信太の個人技で1点差に詰めるが、3分、6分に連続で退場者を出し流れをつかめず。8分に大崎はまたも退場者を出してしまう。その間に大同は勢いに乗り、9番武田の速攻2連取で、10分15-9、一挙に6点差まで広げる。大崎も24番信太のカットインや9番森のポストシュートで16分16-13、3点差まで詰める。しかし運動量が全く落ちない大同は、GK12番久保のファインセーブもあり、20分19-13、またも6点差を開ける。23分4点差で大同が退場者を出し、大崎は追いつくチャンスを得るが、大同の堅守の前に得点を詰められず。その後も最後まで堅守が光った大同は23-19で勝利。プレーオフ決勝で予想外のロースコアの戦いとなった。